「これからも、何かできることがないか日々模索していきたい」|現地で居場所支援に取り組む学生スタッフの声③

ROJEでは、令和6年能登半島地震で被災した子どもの居場所支援を行うために、数名のスタッフが現地で活動しています。活動の長期化に備え、ご寄付の募集も行わせていただいておりますので、何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。
寄付でのご支援はこちらから▶https://giveone.net/supporter/project_display.html?project_id=20507#

今回は、1月25日~26日に、石川県七尾市で子どもの居場所スタッフとして活動した大学2年生の茨木恵さんに、現地での活動の様子を聞きました。

活動内容

居場所には幅広い年齢の子どもたちが訪れていて、未就学児から中学生まで、多くの子どもと関わらせていただきました。

午前中は一部の学校で始まったオンライン授業の機材等のサポート、午後はドッジボールやゲーム、鬼ごっこなどをして遊びました。

私は主にドッジボールの審判や運営を担当しましたが、年齢の違う子どもたちが大勢で遊んでも楽しめるように、ルールを工夫して、子どもたちの安全に気を配りました。

印象に残ったこと

緊張していた面持ちで居場所を訪れた子どもたちが、段々と友だちや私たちスタッフと打ち解け、色々な話をしてくれるようになっていく様子を間近で見ることができたのが、とても嬉しく印象的でした。

中には、今の状況に対する不安や変化に対する話や、兄弟をまとめる立場としての苦労などを話してくれた子どももいました。

ここが自分の悩みを共有することができる場所になっているのかなと思うと、居場所を作っていてよかったと感じました。

子どもたちへの想い

避難所の中という限られたスペースの中では、どうしても子どもたちのできることにも制限がかかります。

そのような中、子どもたちも、遊びたくても満足に遊べない状況、そんな状況がいつまで続くかわからないことへの不安や落ち着かない気持ちを感じているのではないかと感じました。

ただ、大変な状況の中でも、笑顔で色々なお話を聞かせてくれた子どもたちは、活動に向かう力をくれました。居場所のスタッフとして過ごした2日間は、私にとっても楽しい時間でした。

私自身は大学が3月まであるため、どうしても高頻度で被災地を訪れることはできませんが、今回の気づきや経験を人に共有したり、何かできることがないか日々模索していきたいと思っています。

活動へのご寄付のお願い

石川県内の子どもの居場所支援活動の実施・継続のための活動資金を募集しています。
この度の被災地支援活動は、皆さまの寄付をもって成り立っております。


いただいたご支援は全額被災地の子どもの支援に活用させていただきますので、何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。

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