五月祭教育フォーラム2022(5/15 14:00-)

21世紀以降、グローバル化と情報化は大規模なネットワーク社会を構築し、この世界は大きな変化を遂げてきました。加えて、ここ1、2年間未曽有の出来事によって世界が一変したことで、私たちは変化の激しい時代を生き抜くために変化に適応することの重要性を実感しています。

この激動の社会の中で今を生きる私たちは、変化に対応するため新しい技能や知識を学び続ける必要があります。

しかしながら、その根幹を担う公教育の体制はほぼ変化しておらず、依然として、教員が一方的に教える形を中心とした授業が行われています。また、学生が主体的に活動する場を設けることができず、学生自身の思考力を養う機会が不十分であることも公教育の問題のひとつになっています。

こうした公教育の問題点を、社会はどう補っていくべきなのでしょうか。また、学生が最適なキャリアを選択するための機会を、社会はどう提供するべきなのでしょうか。そして、近年注目を浴びているオンライン体制や社会人向け支援も踏まえたうえで、私たちは生涯にわたってどう学び続けるべきなのでしょうか。

当フォーラムでは、公教育の役割を問い直しその問題点を挙げた上で、現代を生きる私たち向けの新たな学びについて考察していきます。

  • 自身のキャリアに悩まれている学生の方
  • 学生と社会人教育に携わっている方
  • お子様のいらっしゃる保護者の方
  • 社会人になっても学び続けたい方

これらにひとつでも当てはまる方、ぜひ当フォーラムを通して公教育だけでは終わらない、生涯にわたる新しい学びのあり方について考えてみませんか?

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

開催概要

◆日時:2022年5月15日(日) 13:00~14:30

◆場所:東京大学法文一号館 or YouTubeオンライン

◆参加費:無料

◆ゲスト登壇者:

滝川麻衣子
株式会社Schoo(スクー)CCO

日野田直彦
武蔵野大学中・高、武蔵野大学附属千代田高 中高学園長/千代田国際中学校 校長

真坂淳
キャリア教育NPO法人 日本学生社会人ネットワーク (JSBN) 代表理事/BNPパリバ銀行グローバルバンキング本部 マネージングディレクター/米国公認会計士

(五十音順・敬称略)

◆学生登壇者
赤松瑚子
早稲田大学2年

◆学生登壇者サポーター:

鈴木寛
東京大学公共政策大学院教授/慶応義塾大学政策・メディア研究科教授/NPO法人日本教育再興連盟代表理事

※当日のYouTube視聴リンクはご登録いただいたメールアドレスに送信いたします。


【五月祭教育フォーラムとは】

五月祭教育フォーラムとは、東京大学の五月祭内で開催される日本最大級の教育フォーラムです。2006年から毎年開催されており、今年で17回目を迎えます。当フォーラムでは、その時々に即した教育の課題をテーマとして扱い、多くの方々と教育について考えます。昨年も新型コロナウイルスの影響によりオンライン上での開催となりましたが、大学の役割をテーマに熱い議論が繰り広げられ、1000名以上の方にご視聴いただきました。教育界の著名人を登壇者として招き、参加者の皆様とともにこれからの教育について考えるフォーラムです。教育に興味を持つ学生が主体となって運営しているNPO法人日本教育再興連盟(ROJE)が主催しております。

弊団体HPはこちら▶https://kyouikusaikou.jp/
五月祭教育フォーラム公式Twitterはこちら▶https://twitter.com/roje_mayfes