五月祭教育シンポジウム2026

これからの学び、どう変わる?
〜次期学習指導要領の作成者と考える次の10年〜

〜 本ページは開催済みイベントのアーカイブとなります 〜

2026年5月17日(日)、東京大学本郷キャンパスにて「五月祭教育シンポジウム2026」を開催しました。

本シンポジウムは、特定非営利活動法人日本教育再興連盟(通称:NPO法人ROJE)の主催により実施され、教育に関心をもつ方々や教職員、教育現場の実践者など、多様な参加者が集いました。

今回のテーマは「次期学習指導要領」。

次期学習指導要領の作成者や教育者を始めとする5名の登壇者を迎え、熱い議論が交わされました。

前半では登壇者による講演を通じて、次期学習指導要領の要点や指導の実践のためのポイントが紹介されました。後では参加者同士のディスカッションと登壇者によるパネルディスカッションが行われ、参加者から出た疑問に対して各登壇者の立場からの貴重なご意見を伺うことができました。

参加者からは、

「基礎」を活用力として再定義する必要性や、これまでの「自主性」偏重の教育への指摘を受け、自身の教育実践を見直す重要な契機となりました。
多様な立場の参加者との対話を通して、幼児期の主体性を小学校へ繋ぐ授業・評価の改革が必要だと共有しました。正解のない問いで対話を促し、規律重視から試行錯誤を認める安心の場へ日常の授業を転換していく必要性を改めて認識しました。

といった声が寄せられました。

五月祭1日目の中止を受け、一時は開催自体も危ぶまれましたが、無事に開催できましたこと、そして多くの方に足をお運びいただけましたことを、運営メンバー一同心より感謝申し上げます。

今後もNPO法人ROJEでは、教育に関する実践的かつ対話的な学びの場を提供してまいります。

※本イベントの模様については、後日配信・アーカイブ配信等の予定はございません。ご了承ください。


教育の次の10年へ。次期学習指導要領の「論点整理」からこれからの学びを考えよう!

今年、2016年以来の答申が発表される学習指導要領。この10年間、学校現場はGIGAスクール構想や生成AIの普及など、様々な変化への適応を求められてきました。そして昨年9月、次期学習指導要領の大枠をまとめた「論点整理」が中央教育審議会より提示され、その大胆な改革内容に注目が集まっています。

しかし一方で、

「なぜ注目されているのかわからない」
「改訂されてから考えればいいのでは?」
「現場への影響はそれほど大きくないのでは?」

といった声も聞かれ、次期学習指導要領への関心が薄い現状があります。

そこで本シンポジウムでは、次期学習指導要領の作成に携わる方と教育の専門家をお招きし、参加者の皆様との対話を通して、答えのない時代を生きる子どもたちに求められるチカラと、新たな学習のカタチについて考えます。

当日は、ゲスト登壇者によるパネルディスカッションに加え、参加者同士でのグループワークも行う予定です。さらに、参加者の質問をもとに登壇者がさらなる議論を展開します。

・学びのあり方に関心がある学生の方
・教育分野に携わりたいと考えている学生の方
・学校教育の現場に携わっている教職員の方
・保護者の方
・学校教育の未来に興味関心がある方

このような方をはじめ、どのような方にもおすすめの内容になっております。
本シンポジウムが、これからの教育について考える契機となれば幸いです。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

以下シンポジウムの詳細でございます。

日時

 2026年5月17日(日)13:00~17:00 *予定
(11:30 席札配布開始/12:15 開場/12:50 着席)

スケジュール

11:30 席札配布開始
12:15 開場
12:50 着席
13:00 開演・オープニング
13:10 基調講演(中村義勝 様)

〜 休憩 〜

13:50 パネルディスカッション①
14:45 グループワーク(参加者交流)

〜 休憩 〜

15:20 パネルディスカッション② (ディスカッション・Q&A・講評)
16:30 クロージング
16:35 アフターイベント

場所

 東京大学本郷キャンパス
 法文二号館31番教室
 ▷Googleマップ:
 https://maps.app.goo.gl/JfTijdPb95D7hMYF8

道順

① 【正門】から入構がおすすめです
② 【安田講堂】を目指して進んでください
③ 【7番&8番交差点】を通過してください
④ 安田講堂すぐ手前【右手側】の
 【ムイビエンチュロス】と【麻婆豆腐^2】の間
 【三角形の屋根の入口】から入場してください
⑤ 法文二号館の【2階】31番教室が会場です

参加費
 無料

後援
 東京都教育委員会

ゲスト登壇者(敬称略・五十音順)

陰山英男

陰山ラボ代表NPO法人日本教育再興連盟代表理事

工藤勇一

教育アドバイザー

齊藤慎一

杉並区立高井戸第三小学校 副校長

鈴木寛

東京大学公共政策大学院教授・慶應義塾大学SFC特任教授・NPO法人日本教育再興連盟代表理事

中村義勝

文部科学省 初等中等教育局 教育課程課 課長補佐

こんな方におすすめ

・学校での学びのあり方に関心がある学生の方
・教育分野に携わりたいと考えている学生の方
・学校教育の現場に携わっている教職員の方
・保護者の方
・学校教育の未来に興味関心がある方

このような方をはじめ、どのような方にもおすすめの内容になっております。
本シンポジウムが、これからの教育について考える契機となれば幸いです。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

五月祭教育シンポジウム(旧五月祭教育フォーラム)とは

五月祭教育シンポジウムとは、教育界の著名人を登壇者として招き、参加者の皆様とともにこれからの教育について考えるシンポジウムです。教育に興味を持つ学生を主体とした、NPO法人日本教育再興連盟(ROJE)が主催しております。

弊団体が主催した東京大学の五月祭での教育イベントは、2006年から毎年開催されており、今年で21回目を迎えます。昨年はAI時代の学びのあり方をテーマに熱い議論が繰り広げられました。

弊団体HPはこちら ▶ https://kyouikusaikou.jp/

五月祭教育シンポジウム公式Xはこちら ▶ https://x.com/roje_mayfes

NPO法人ROJEとは

「教育で未来をつくる」を行動理念として活動しているNPO法人です。学生と社会人が、立場や年齢を超えてつながり、子ども・教員・学校が抱える課題の解決と価値の創造に挑み続けております。

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