ギフテッドプロジェクトsprinGの活動が、教育新聞の記事「特異な才能のある子の学び 広がる支援の現在地」の中で紹介されました。
当プロジェクトが行っている、ギフテッド傾向があり学校に馴染みづらい子どもとその保護者、そして子どもとかかわる教職員に向けた取り組みの内容とともに、活動を始めた背景や、活動を行う中で見えてきた支援のポイントや課題などについて、理事の伊藤に取材いただいた内容を掲載いただいています。
よろしければぜひご覧ください。
2月5日公開 教育新聞WEB版(有料記事)
「特異な才能のある子の学び 広がる支援の現在地」
https://www.kyobun.co.jp/article/2024020502
▼ギフテッドプロジェクトsprinGについてはこちらのページをご覧ください。
ギフテッドプロジェクト「sprinG(スプリング)」 | NPO法人日本教育再興連盟(ROJE)
ギフテッドプロジェクト「sprinG」は、ギフテッド特性があり、学校に馴染みづらいと感じている小・中学生やその保護者に向けた居場所づくりに取り組もうと、2022年度より始…