わたげプロジェクト

コンセプト

明日起こるかもしれない災害で、尊い命が失われてしまうことがないように。
「すべての人が災害と向き合う社会をつくる」をビジョンに、防災教育を語り・学び合うコミュニティづくりや、防災教育の担い手育成ワークショップの開催、学校・地域における防災の出張授業など多様な事業を行っています。

活動概要

Email
活動期間 2018年~
活動内容
防災教育/イベント企画運営/ワークショップ型イベント/授業づくり/教材研究/被災地支援・フィールドワーク/その他防災につながる活動
対象
・京都府をはじめとした関西圏に在住の学校教員・教員志望の大学生
・京都府をはじめとした関西圏の教育機関に在籍する小学生・中学生・高校生・大学生・専門学生
・京都府をはじめとした関西圏で活躍する防災・防災教育実践者および防災・防災教育に関心を持つ市民の方々
Twitter https://twitter.com/watage_roje

活動背景

大災害は、いつ起こるかわからない

政府の公式統計によると、今後30年以内に「南海トラフ地震」や「首都直下型地震」といった大災害が起こる確率は、なんと80%にも達します(気象庁地震火山部より引用 )。日本に住む私たちは常に、いつ起こるかわからない災害と隣り合わせで生活しているのです。

防災の現状

しかしこのようなデータが発表されている一方で、災害への備えは十分になされているでしょうか?「明日災害が起こることはないだろう。」そう考えて、多くの人々が防災をどこか他人事として考えているように見えます。学校では「形だけ」の避難訓練を行うだけで、生徒の防災に対する主体性や当事者意識を育む工夫や取り組みが十分に行われていません。 このように、災害に備えるために十分な防災が行われているとは言えない状況にあります。

「教育」で、過去の災害を未来へ継承する

災害と教育事業部わたげプロジェクトは「すべての人が災害と向き合う社会をつくる」というビジョンのもと、過去の災害の教訓をすべての人が受ける権利を享受する「教育」という形で未来に継承するための様々な活動を行っています。

活動内容

わたげclass(防災教育のワークショップ型イベント)

「防災教育は、避難訓練だけじゃない」。
教育現場の方々に「防災教育の多様なかたち」を知ってもらうために、主に学校教員・教員志望の大学生を対象に、防災ゲームをはじめとした防災教材の体験会や、防災教育や学校安全について学びを深めるワークショップを実施しています。
また、関西圏の地域のイベントに参加し、出張防災ゲーム体験会なども行っています。

わたげschool(防災教育の出張授業)

関西の教育現場を中心に、それぞれの現場にあった防災教育実践を、現場の教育者の方と一緒に作り上げる取り組みです。幅広い年齢層の児童・生徒・学生を対象に、それぞれの教育現場の強みを活かした防災学習を企画・実践しています。
高校生に対して社会福祉的視点を取り入れた防災ワークショップを継続的に実施したり、民間の学童保育に在籍する児童に京都市の地域資源を活用した防災学習を年間を通して行ったりしています。

被災地支援・フィールドワーク

活動内容の一環として、震災の被害を受けた能登地方の訪問を行います。現地では小中学生対象の学習サポートをはじめとした教育支援を行いながら、震災遺構をこの目で見たり、震災を経験された方のお話を聞いたりして、自分たちが防災教育の担い手として関西で何を伝えていけるのかを考えます。

その他、防災教室の企画など

行政のイベントや、地蔵盆など、様々な場所で依頼を受けて、防災教室やワークショップを行っております。ご依頼は上記のメールアドレスよりお願いいたします。
また、他にも京都の防災マップの作成など、防災につながる様々な活動を行っております。

学生メンバー募集中

わたげプロジェクトでは共に活動していく学生メンバーを募集しております!
関西の大学に通う学生であればどなたでも大歓迎です。

皆さんも共に「教育」を通して防災の意識を広めていきませんか??
詳細は以下の特設サイトをご覧ください。

詳細はこちら