【対面イベント】第33回sprinG DAY「レゴワークショップ@関東!」

こんにちは!大学生スタッフのあきです。

今回は、2026 年 7 月 23 日に開催された、レゴを使ったワークショップ「レゴⓇシリアスプレイⓇ」の様子をご紹介いたします。

当日は、小学生、中学生合わせて 13 名のお子様にご参加いただきました。参加してくださったみなさま、ありがとうございました!

【レゴⓇシリアスプレイⓇとは】

レゴⓇシリアスプレイⓇは、 レゴブロックを使って、自分の頭の中にあるアイデアや心の中の気持ちをカタチにしていくプログラムです。今の気持ちや将来のこと、、、 など言葉で答えることが難しいものでも、レゴブロックの色や形が代わりになって表現してくれます。

そして、ここでは「間違った答え」というものは絶対にありません。全員が自分の作品について語り、互いの魅力を発見しあえる安心な場所です。

このような レゴⓇシリアスプレイⓇを 今回は、子どもの心と成長の専門家(発達心理学者)のリン・リム博士をお招きし、開催することができました。

【小学生の部スタート】

小学生の部では、まず「タワー」作りから始まりました。持っているレゴの中から好きなパーツを選び、「緑から始まり、黒で終わる」というルールのもと作成が始まりました。方向も形も上下も自由!みんな違った形のタワーが完成しました!

次は、みんな同じパーツを使いアヒルを表現しました。みんなが完成したものを見てみると、同じ形のアヒルが存在しないことに気がつきました!使うパーツは同じでも、一人ひとりちがう形のアヒルができることに、とても驚いていました!

その後は、決められた数のレゴブロックを使い「今の自分」を表現してみました!そして、目で見える事実だけに関係する質問をお互いに行い、それに答えるという活動をしました。みんなが気になったことについて活発に質問し、交流を深めることができました!

最後に、「今の自分」に好きなブロックを付け足し、「未来の自分」を表現しました。一人ひとりが自分と向き合い、未来の自分を想像できる大切な時間になりました。

【中学生の部】

中学生の部では、小学生と同様、はじめに「タワー」と「今の自分」を表現しました。今の自分を表現した際に、白いレゴブロックを使っていたお子様が「どうして白を選んだのか」問われると「白を選んだのは、これから色んな経験ができるから。その経験で色をつけていきたい。」と素敵な考えを教えてくれました!

その後は、小学生の部とは違ったプログラムで進んでいきました。

次に作ったのは「一つ下の後輩へのメッセージ」です!進級した際に、後輩の机の上に置くことを想定し、レゴブロックでメッセージを表現しました。そして、隣のお友達の作品を見て、どんなメッセージを伝えたかったのか想像してみます。それが同じ解釈であれば作成者は「素晴らしいフォーチュンテラーです!」と。ちがう解釈であれば「素晴らしいストーリーテラーです!」と伝えます。同じ解釈でも、違う解釈でも、驚きや発見がたくさん生まれ楽しい時間となりました。

次は「どんな大人になりたいか」を、これからぶつかるであろう壁や障害も含めて表現するという、少しレベルアップしたテーマについて、表現しました。限られたレゴブロックの形や数の中、みんなが一生懸命に向き合い、使っていく様子が印象的でした!そして最後は、残っているピースを付け足し「どうやったらその壁を乗り越えられるのか」を表現しました。自分の考えを形にし、それを言葉で伝えることで、より考えが深まったと思います!

【感想】

今回のイベントは、会話が英語で行われていたり、集中した空間で自分自身を表現したりという、いつもとは違った緊張感が子どもたちの中にあったと思います。ですが、そんな中一人ひとりが集中し、自分と向き合っている姿がたくさん見られました。そして、それを言葉で伝えようと一生懸命考える姿も、とても素敵でした!

なかなか体験することのできない貴重な時間を、みなさまと共有できたことがすごく嬉しかったです。

改めて、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

またお会いできることを楽しみにしています!

はじめての方のご参加もお待ちしております!

現在、この活動を継続的に行い、ギフテッドの子の居場所づくりを作っていくために、みなさまからの寄付を募集しています。いただいた寄付は、責任をもってイベントの会場費やコミュニティ運営を一緒に進めていく大学生スタッフの採用費等に使用させていただきますので、ご支援賜れますと幸いです。1000円より、ご寄付を受け付けております。

最後までお読みいただきありがとうございました。今後の活動にもぜひご期待ください!

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