こんにちは、スタッフのライトです!
2026年4月25日(土)に京都で開催された対面イベントの様子をご紹介します。
当日は16家庭から、合計22名の子どもたちが参加してくださいました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
今回の対面イベントは、プロジェクト代表・伊藤の研究の一環として実施しました。
ボードゲーム
最初に、今回新しく加わったボードゲームをスタッフがスクリーンに映して紹介しました。
まずご紹介したのは、「4コマ漫画ゲーム」です。
プレイヤー全員で協力して、1本の面白い4コマ漫画を完成させる人気のパーティーゲームです。
プレイヤーの中から1人「読者」を決め、残りの人は「漫画家」になります。
漫画家たちは、配られたコマカード(絵やセリフ)を順番に出し合いながら4コマ漫画を完成させていきます。絵とセリフがちぐはぐでも、それが思いがけない笑いにつながるのがこのゲームの面白さです。
完成した漫画を読者が読み、「一番面白い作品」と「一番つまらない(打ち切り)作品」を選んで得点をつけます。
読者を交代しながらゲームを進め、最終的に最も多く得点を集めた人が勝利です。
2人の子どもたちが「どちらがより面白いお話を作れるか」を競い合っている場面です。お互いにアイデアを出し合いながら、とても楽しそうに取り組んでいました。

また、私がいた部屋では、「ニュースの時間ですよ」という言葉遊びのゲームも行われていました。
これは、穴抜きになったニュース記事に、ニュースキャスター以外の参加者がカードの言葉を当てはめ、面白いニュースを完成させるゲームです。
ニュースキャスターが記事を読み上げ、周囲を笑わせることができたら勝ち、というルールで進められていました。
子どもたちは、「これは自信ある!」「まだ見ないで!」と言いながら一生懸命内容を考え、言葉遊びのセンスを発揮していました。
初対面で緊張していた子も、面白いニュースに思わず笑い、気づけば一緒に文章を考えていて、とても自然に打ち解けていました。
その他の遊び
その他には、UNOやマリオの人生ゲーム、人狼ゲーム、工作、ブロック遊びなど、それぞれ子どもたちが興味のある遊びを通して交流していました。
UNOでは特殊カードを使ったルールで盛り上がり、きょうだい同士や初対面の子どもたちが自然に関わる姿が見られました。
また、工作やブロック遊びでは、年長の子どもたちが「自分もやりたい!」と興味を持ちながら参加していました。
周りの様子を見て「自分もやってみようかな」と行動が広がっていく場面もありました。
特に外遊びでは、普段よりもさらに自然な交流が生まれ、「まだ帰りたくない!」と話す子もいて、室内以上に楽しめていたようです。

そして、人狼ゲームでは、女の子2人と兄弟8人ほどのグループで遊びました。
役割について一生懸命考えたり、自分の意見を積極的に伝えたりする姿が見られ、子どもたちそれぞれの思考力や表現力の豊かさを感じました。
遊びを通して少しずつ関係を築き、自然と仲良くなっていく様子を見ることができるのは、対面イベントならではの魅力だと改めて感じました。
それぞれの「好き」や「得意」をきっかけに交流が広がり、子どもたちの生き生きとした表情がたくさん見られた一日となりました。
今後も、子どもたちが安心して自分らしく過ごせる場を大切にしていきたいと思います。
これからもギフテッドプロジェクト「sprinG」は、子ども・保護者の方々双方に寄り添えるような企画を作っていきたいと考えています。
現在、この活動を継続的に行い、ギフテッドの子の居場所づくりを作っていくために、みなさまからの寄付を募集しています。いただいた寄付は、責任をもってイベントの会場費やコミュニティ運営を一緒に進めていく大学生スタッフの採用費等に使用させていただきますので、ご支援賜れますと幸いです。1000円より、ご寄付を受け付けております。
最後までお読みいただきありがとうございました。今後の活動にもぜひご期待ください!




