こども家庭庁「令和6年版こども白書」にROJEによる能登地方での居場所支援活動が紹介されています/現在の能登での活動状況について

この度、こども家庭庁が今年度初めて発行した「令和6年版こども白書」に、ROJEが能登での活動の様子や災害時にこどもの居場所を守ることの意義について報告した寄稿文が掲載されました。

今回の能登半島地震では、断水が長引き、大人も子どもも慣れない避難生活を長期にわたって強いられました。現在も元通りの生活が戻っているとは言えず、地域によっては今も多くの方が避難生活を続けておられます。

そのような中、こどもの居場所をどう守るか、こどもたちが遠慮せずに悩みや不安を相談できる環境をどう作るか、ROJEがこの数か月取り組んできたことを元に執筆いたしましたので、ぜひご一読ください。

▼こども白書の閲覧はこちら(こども家庭庁のサイトに遷移します)
「令和5年度 我が国におけるこどもをめぐる状況及び政府が講じたこども施策の実施状況」(令和6年版こども白書)(令和6年6月21日閣議決定・国会提出)

■掲載箇所
第2部 政府が講じたこども施策の実施状況 > 第1章 ライフステージを通した重要事項 > 第7節 こども・若者の自殺対策、犯罪などからこども・若者を守る取組(こども・若者の自殺対策 等) > 注目事例④(P158~)

能登での現在の活動状況について

ROJEでは、2024年6月現在、引き続き石川県七尾市内の以下2つの拠点にて被災した子どもの居場所づくりに取り組んでいます。

過去にも災害支援の経験を持つROJEの「災害と教育事業部」スタッフと大学生が、一緒に遊びや勉強などをしながら、お子さまに一人ひとりに寄り添ってまいります。近隣の皆さまは、ぜひお気軽にご利用ください。

■矢田郷地区コミュニティセンター(石川県七尾市本府中町ヲ部38番地)

開放日毎週土曜日13時~18時(お盆・年末年始などは閉館予定)
内容・子どもの遊び場、中高生向けの学習スペースの運営
・保護者の方が復旧作業等にあたられる場合のお子さまのお預かり
対象未就学~高校生
費用無料

■ひかりのここども園(石川県七尾市大和町チ部18番地1)

開放日毎週日曜日13時~18時(お盆・年末年始などは閉館予定)
内容・子どもの遊び場の運営
・保護者の方が復旧作業等にあたられる場合のお子さまのお預かり
対象未就学~小学生
費用無料
本活動への助成・補助団体一覧(2024年1月~6月現在)

こども家庭庁
文部科学省
公益財団法人日本財団様
公益財団法人ベネッセこども基金様
赤い羽根共同募金様
Yahoo!基金様

その他、多くの一般の方々にご支援をいただき活動を実施しております。この場を借りて御礼申し上げます。

災害時緊急子ども支援活動へのご支援をお願いいたします

ROJEでは、平時より、災害発生直後にスタッフを派遣し、子どもたちの居場所を作る取り組みに一刻も早く着手するための体制づくりに取り組んでいます。この活動は、皆さまからの日頃からのご支援によって支えられています。

以下のリンクからお申込みいただいたご寄付については、全額被災地支援に係るスタッフの交通費・宿泊費・現地活動費に充てさせていただきます。

能登半島地震への支援はもちろん、今後災害が発生した際の備えとして、何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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