5月31日、教育新聞にて、当団体が昨年度実施したこども家庭庁の補助事業「令和5年度NPO等と連携したこどもの居場所づくり支援モデル事業」内、「孤立・孤独感を抱いているギフテッド傾向のある子どもの居場所支援事業」の報告書の内容が取り上げられました。
本事業で取り組んだ、メタバース空間を活用した居場所作りの実践に関する報告書の内容をまとめていただいております。報告書の要旨と理事の伊藤によるコメントが掲載されておりますので、よろしければぜひご一読ください。
5月31日公開 教育新聞WEB版(有料記事)
「ギフテッド支援に一定効果 メタバースでの居場所づくりで報告書」https://www.kyobun.co.jp/article/2024053105
報告書の全ページはこちらからご覧いただけます。
こども家庭庁「令和5年度NPO等と連携したこどもの居場所づくり支援モデル事業」の事業報告書を公開しました…
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ギフテッドプロジェクトsprinGについてはこちらのページをご覧ください。
ギフテッドプロジェクト「sprinG(スプリング)」 | NPO法人日本教育再興連盟(ROJE)
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