第18代関東学生事務局長就任の挨拶

2023年9月1日より第18代関東学生事務局長に就任いたしました、東京大学2年宮崎秋(みやざき しゅう)と申します。

私の教育への関心は、「どうすれば勉強が多くの人にとって楽しいものになるだろうか」という素朴な疑問から始まりました。そして高校時代、新型コロナウイルスが猛威をふるい、多くの学校が休校になる中で、学校内外の教育に十分にアクセスできる子どもとそうでない子どもがいることを知り、教育機会の格差に課題意識を持ちました。

そんななか、教育に関する課題意識のもとに多くの学生メンバーが集うROJEを知りメンバーに加わることとなりました。

現在もメンバーとして活動している、つぼみプロジェクトで、キャリア教育や学習支援を試行錯誤し、子どもたちが将来のビジョンを見つけられるような教育とは何かという疑問に常に向き合っています。

また、東京大学の文化祭である五月祭において、毎年ROJEが主催する五月祭教育フォーラムではプロジェクトリーダーを務め、企画を通して一つの教育テーマ、教育の本質を突き詰めました。そして、全体の運営に尽力する中で、普段の所属プロジェクトの壁を超えて企画作りや広報に協力して取り組むメンバーの結束の強さを実感しました。

つぼみプロジェクトや五月祭で、教育で社会に良い影響を与えることを目標に企画・運営を行うことを通して、ROJEをさらに影響力のある団体にしたいという思いが強くなりました。さらに、ROJEの中で多くの尊敬できるメンバーと知り合い、一人ひとりが伸び伸びと成長できる環境を整備したいとも強く思い、関東学生事務局長になることを決断いたしました。

就任に際しまして、第18代関東学生事務局の抱負を述べさせていただきます。

①外部広報の強化

ROJEは「教育で未来をつくる」学生主体の団体という強いアイデンティティを持っています。一方で、それがもっと社会に認められる存在になるためには、我々のさらなる努力が必要だと感じています。具体的には、SNS等を活用した活動の情報発信を強化してまいります。

②内部コミュニティの強化

多様な学生がROJEに所属していること、プロジェクトに分かれて多様な領域での事業を展開していることなどの特性を活かし、学生同士の交流を強化したいと考えます。具体的には、内部イベント開催による情報交換や交流、タテヨコの繋がりの強化などを推進してまいります。


最後になりますが、前関東学生事務局長 橋本、これまでROJEを担ってきた先輩方の想いを引き継いで、第18代学生事務局長の職務を全ういたします。そして引き続きROJEのメンバーとともに行動理念である「教育で未来をつくる」様々な活動に邁進してまいります。

日頃のご支援に感謝いたしますとともに、みなさまの期待に応えられる1年にしていく所存です。

今後ともNPO法人日本教育再興連盟(ROJE)へのご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

第18代関東学生事務局長
宮崎秋

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