朝日新聞出版より2023年5月19日発売の書籍「ギフテッドの光と影 知能が高すぎて生きづらい人たち」の中で、ギフテッド特性があり学校に馴染みづらい子どもたちの居場所づくりに取り組むプロジェクト「sprinG(スプリング)」の活動が取り上げられました。
第3章の中で、子ども向けの居場所「できる~む」の様子が、運営スタッフとして活動する大学生へのインタビューとともに紹介されています。
■阿部 朋美 著 / 伊藤 和行 著 「ギフテッドの光と影 知能が高すぎて生きづらい人たち」
朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ギフテッドの光と影
「同級生と話が合わない。なじめたことは一度もない。授業はクソつまらない」……IQ130以上がひとつの基準ともされるギフテッド。強い個性ゆえに周囲になじめない現実…
当プロジェクトの詳細についてはこちらのページをご覧ください。
今後もに寄り添った支援を継続してまいりますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
ギフテッドプロジェクト「sprinG(スプリング)」 | NPO法人日本教育再興連盟(ROJE)
ギフテッドプロジェクト「sprinG」は、ギフテッド特性があり、学校に馴染みづらいと感じている小・中学生やその保護者に向けた居場所づくりに取り組もうと、2022年度より始…