教育を学んできた御三方の学生時代や進路について深掘りする内容となってます。
教育と仕事フェスでは「深くて広い教育キャリアの可能性にドキドキし、
新たな視点で教育にワクワクできる人を増やす」ことを目指して活動を行なっています。
概要
【日時】2022年2月13日(日)17:00〜19:00
【場所】Zoomオンライン開催(当日のURLはメールにてお送りします)
【参加費】無料
【ゲスト登壇者】
瀬崎颯斗(同志社大学社会学部教育文化学科4年)
阪本彩加(お茶の水女子大学大学院修士課程2年)
別木萌果(岡山大学大学院教育学研究科修士課程2年)
【申し込みフォーム】https://urlzs.com/9GR7a
【タイムライン】
17:00~17:10オープニング
17:10~17:50登壇者の皆様によるプレゼン(自己紹介、経歴、進路について)
17:50~18:20パネルディスカッション
18:20~18:50 ブレイクアウトルームにて質疑応答、個別相談
18:50〜19:00新歓説明、エンディング
ゲスト紹介
○瀬崎颯斗
北海道旭川市出身。現在は同志社大学社会学部教育文化学科4年。来年度より東京大学大学院に進学し、大学の授業改善、高等教育における大学教員養成をテーマに研究予定。NPO法人ROJE関西教育フォーラム2019にて、企画代表を務める。その他、N/S高等学校TAインターンシップ、文部科学省スキームDなどの教育実践活動に従事。
○阪本彩加
千葉県松戸市出身。お茶の水女子大学文教育学部卒。現在は同大学院の修士課程2年。日本語を第二言語とする子どもが学習場面で苦手とする語彙に着目した指導法について研究している。日本語講師をはじめ、不登校支援員や学校ボランティア等、学校生活で困難を抱える子どもへの支援に幅広く従事。来年度からは教育業界へ就職予定。
○別木萌果
千葉県柏市出身。東京学芸大学A類社会卒。「若者と政治のキョリを近づける」学生団体ivote元代表。
現在は岡山大学大学院教育学研究科の修士課程2年。年齢や性別、人種、能力、経済事情に関わらずどんな人も生きやすい社会をつくるための社会科教育について研究している。来年度からは東京都で中学・高校の社会科教員として就職予定。