【教員・教員志望の学生、保護者の方必見!】【Zoomでプログラミング教育を体験してみよう!】
「プログラミング教育って一体何なんだろう?」
「プログラミング教育って実際どんなことをするんだろう?」
みなさん、このように感じたことはありませんか?
2020年、小学校でプログラミング教育が必修化されました。
さらに、2021年度からは中学校でも、2022年度からは高等学校でも順次実施される予定です。
学校教育での必修化に伴い、プログラミング教育の需要はますます高まっています。
プログラミング教育というとパソコンだけを使って学習すると思われる方が多いのではないのでしょうか?
しかし、プログラミングでアイデアを実際にカタチにするという学習方法もあります。
いわゆるデジタルものづくりです。
本イベントでは、デジタルものづくり授業・ワークショップ実践に20年もの間携わってきた、昭和女子大学の森秀樹先生にご登壇いただき、先生独自のプログラミング教育の目的やご自身がやってこられたワークショップの実践についてお話しいただきます!
また、イベント後半にはプログラミングの楽しさを実際に体験できるワークを予定しております。
これからプログラミングの授業を工夫していきたいと考えている教員の方や、プログラミング教育に関心のある保護者方に必見の内容となっています!
プログラミング教育が子どもたちに与える可能性を一緒に考えてみませんか?
お申し込みはこちらから
☞ https://forms.gle/4boUXiwyq94LqE6C6
こんな方におすすめ
★小中高の教員の方
★保護者の方
★教員志望または教育に興味のある大学生
★プログラミング教育に関心のある方
★プログラミング教育の実践事例を知りたいという方
★プログラミング教育を実際に体験してみたい方
ゲスト
森 秀樹(昭和女子大学人間社会学部初等教育学科・准教授)
企業でのエデュテイメントソフトウェア開発、子ども向けワークショップ企画運営、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員、大阪大学大学院人間科学研究科助教(教育工学)、東京大学大学院情報学環特任助教、大阪大学教育学習支援センター特任講師、東京工業大学教育革新センター准教授(オンライン教育担当)などを経て現職。
2001年よりテクノロジ・ものづくり・学びをテーマに小学校やミュージアムをフィールドに、デジタルものづくり授業やワークショップ実践を続けている。2019年8月に株式会社まなびとものづくり(東工大発ベンチャー認定第103号)を創業。
博士(人間科学)。放課後児童支援員。愛媛県デジタルコーディネータ(教育のデジタル化),三重県教育コンテンツアドバイザー,浜松市教育の情報化推進アドバイザーとしてGIGAスクール構想をサポートしている。
概要
■イベント名:
実践のプロと考える!プログラミングで教えよう 小学生からのデジタルものづくり
■開催日:2021年8月15日(日)
■時間:14:00〜15:30
■会場:Zoom (オンライン開催)
■参加費:無料
■ゲスト:森秀樹氏(昭和女子大学人間社会学部初等教育学科・准教授)
■お申込み:https://forms.gle/4boUXiwyq94LqE6C6
※フォーム送信後、24時間以内に受付完了メールが届かない場合には、お手数ですがメールの受信設定をご確認いただき、vary.info@roje.or.jp までご連絡お願いします。
主催:NPO法人ROJE イベント企画VARY
お問い合わせ:vary.info@roje.or.jp