【開催報告】震災イベントを開催しました!

 こんにちは、災害と教育事業部「つぼみプロジェクト」の沢田健汰です。2021年3月7日(日)につぼみプロジェクト初のオンラインイベントとなる、「震災がもたらした新しい教育の形~東北から全国に広めよう~」を開催致しました。今回のイベントでは司会を務めさせていただきました。

開催に至った経緯

 昨年度までは、直接子どもたちと触れ合う支援活動を現地で行ってきた私たちですが、今年度はコロナの影響を受け、オンライン中心の活動となってしまいました。そこで、来年度以降への活動に生かすべく、毎回のミーティングで震災勉強会を開き、論文や書籍を参考に、東北の教育の形をインプットしてきました。

 その中で、東北では震災を契機として先進的な教育の形が誕生したことを知りました。これを東北だけでなく全国に広めることができれば良いと考え、今回のイベントの開催が決定しました。例を挙げると、東北で行われている防災教育の取り組みとして、子どもたちに自ら防災マップを作ってもらう活動がありました。これが災害大国である日本の全国各地で行われれば、被害を最小限に抑えることに繋がると思います。

 イベント前は、プロジェクトメンバーで役割を分担し、登壇者とのアポ取りから広報、当日のスライド準備など、様々な仕事がありましたが、全員で協力した結果、無事に本番を迎えることが出来ました。今回のイベントでは、「防災教育」と「地域を担う人材を育てる教育」の分野からゲストスピーカーをお招きしたうえで、私たちも「キャリア教育」に関して講演をするという3部構成となりました。

イベント当日

 当日は、オンラインならではのトラブルが多く発生し、登壇者のZOOMが落ちたり、司会の音声が止まるなどの事態に陥りバタバタした場面もありましたが、学生メンバーがイベント中にチャットを投げ合っていたことから、何とか進行を続けることが出来ました。

 イベント内では参加者の方から多くの質問が飛んでおり、イベントへ関心を持って下さっていることを感じ、たいへん嬉しく思いました。また、ROJEの顧問の方や参加者の方から、イベント開催に関するお褒めの言葉もいただき、初のオンラインイベントは無事に成功出来たなと感じています。

 イベントの目標である「全国に広めること」を達成できるように、参加していただいた方が、それぞれの地元で今日のイベントの内容を生かしていただけることを願っています。イベントの開催は誰かが欠けていたら、絶対に出来なかったと感じているので、登壇者の方や企画メンバーなど、関係者全ての方に改めて感謝いたします。

まとめ

 今回はオンラインイベントとなりましたが、学生としては、やはり対面でのイベントの開催を望んでいます。コロナが落ち着き、再び東京スタディーツアーなどが再開できることに期待しています。ただし、今回オンラインイベントを成功させたことで「つぼみプロジェクト」としての活動の幅が広がったかなと感じています。

 来年度のイベントにもご期待ください。ありがとうございました。

 

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