つぼみプロジェクトバナー

〇イベント概要

「被災地の子どもたちが視野を広げ、働くことへのあこがれを持つことで自分なりの夢を持つためのきっかけ作りになる。」ことをコンセプトに、2014年の夏に福島県飯舘村の小学校4年生~6年生の児童26名を東京に招き、2泊3日の宿泊体験学習を行いました。

・日時:2014年8月19日(火)~21日(木)

・主催:NPO法人日本教育再興連盟、飯舘村教育委員会

・後援:小学館財団

・コンセプト:子どもたちが視野を広げ、働くことへのあこがれを持つことで自分なりの夢を持つためのきっかけ作りになる

 

〇復興支援事業「つぼみプロジェクト2014」の当日の活動内容

<1日目>

・松竹芸能歌舞伎座社会科見学

・おたのしみ企画

→1日目の詳細はこちら

<2日目>

東京大学ツアー企画

社会科見学企画

→2日目の詳細はこちら

<3日目>

ゆめくる!企画

→3日目の詳細はこちら

 

〇復興支援事業「つぼみプロジェクト2014」プレスリリース

つぼみプロジェクトプレスリリース

 

〇インタビュー ~復興支援事業「つぼみプロジェクト2014」を終えて~

八巻義徳様(福島県飯舘村教育長)教育長

 

「憧れが努力を生む」

全村避難中の飯舘村の保護者の就労環境は大きく変わった。今、子ども達は大人たちの働く姿をなかなか見られない。仕事は収入を得るためでもあるが、社会との関わりをつくり、世のためになる自分を確認することでもある。明るく働き、楽しく仕事を語る大人の姿は子どもの夢をつくる。

この度、日本教育再興連盟の「つぼみプロジェクト」で、それが実感できた。8月、飯舘村出身の小学生26人は、ファシリテーターの学生さんの下で、グループに分かれ、大学の受講、先端企業の訪問で、仕事の夢を活き活きと語る大人に出会った。

笑顔で子ども達に寄り添う学生さんから人と関わる憧れ、大学の授業で知ることへの憧れ、会社訪問で仕事を朗らかに語る大人への憧れがあった。子どもの憧れは夢になり、熟成すると希望になる。希望が努力を伴うと現実になる。そのスィッチはそれぞれが持っている。今回、それを探し出していただいた。当プロジェクトにご支援とご協力、そして運営にあたっていただいた皆様に感謝申し上げます。