五月祭教育フォーラム2018のご報告 | NPO法人日本教育再興連盟(ROJE)

五月祭教育フォーラム2018のご報告


5月20日(日)東京大学の学園祭『五月祭』にて五月祭教育フォーラム2018を開催しました。
内田良氏、陰山英男氏、鈴木寛氏、妹尾昌俊氏にゲストとしてお越しいただき、『教員の多忙化』をテーマに熱い議論が交わされました。

◎第1部 基調講演

第1部は妹尾昌俊氏、内田良氏より「教員の多忙化」についてご講演いただきました。
妹尾氏には教員のおかれる現状やその根元にあるものについてお話ししていただきました。いま、教員は他の業種よりもはるかに忙しく、その背景が学校内で仕事を増やしてしまうという”学校特有の体質”にあるとしたうえで学校の文化を変える必要性を訴えかけるものでした。
内田氏からは主に部活動の在り方についてお話ししていただきました。部活動に熱中し、その楽しさにずぶずぶとはまり込み、気がついたら後に引けなくなってしまう教員・子どもが多くいるということ。そしてそういった事態に陥らないために大会などの一時的な盛り上がりに依存せず、部活動の”総量”を決めて規制をかけることの必要性を示していただきました。


◎第2部 パネルディスカッション

内田良氏 × 陰山英男氏 × 鈴木寛氏 × 妹尾昌俊氏 × 学生登壇者

第2部では4名の登壇者と学生登壇者の横田によるパネルディスカッションを行いました。
学校の中で”校長”はどういう立場に置かれているか、その役割は何かといった話から学校・教育の制度改革の進め方についてなどいくつかの切り口から教員の多忙化解決策が論じられました。

また、フォーラムの様子をハッシュタグ #ROJE五月祭 をつけてTwitterで発信したところハッシュタグがトレンド入りするなどフォーラムはインターネット上でも話題になりました。
今年は約850名の方にご来場いただき、フォーラムの満足度は96%となりました!五月祭過去13年間でもっとも多い来場者数となりました。
この来場者の多さから、それだけ教員の多忙化という社会問題に大きな関心が寄せられているのだと伺えます。

パネルディスカッション後は登壇者が壇上を降りて、来場者の質問に答える交流会も開催しました。

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