来場者への取材


《取材内容》

1.フォーラムの来場理由

2.グローバル化に対するイメージの変化

3.今後どのように行動していくか

4.フォーラム全体を通した感想

かんふぉ9

【学生 女性 20代】

Q1.フォーラムにご来場くださった理由を教えてください。

友人がこのフォーラムに興味があり、誘われて一緒に来ました。私自身も大学院で英語の外国語教育について学んでいるので、「グローバル化」というキーワードに関しての興

味があったのも理由の一つです。

Q2. フォーラムの前後で、グローバル化に対するイメージは変わりましたか?

苫野先生の講演は、お互いの価値観の違いにどう対応するかという話で非常に分かりやすかったです。グローバル化について一般的に話されている視点とはまた異なったもので

ありながら、本質的な内容だったと思います。グローバル化というのは異なった価値観を持つ人々とどう暮らしていくかという問題なのだと改めて認識できました。

Q3. 今回のフォーラムを踏まえ、今後ご自身でどのように行動していきたいですか?

教育現場に立つ事になったときに、英語を教えるだけでなく、討論や話し合いを行なわせて、お互いの価値観を認めあう力を養う教育をしていきたいです。

Q4.フォーラム全体を通した感想をお聞かせください。

1時間半という時間の中でグローバル化全体のことについて話すのは難しいなと感じました。

【学生 男性 20代】

Q1.フォーラムにご来場くださった理由を教えてください。

英語科の教員免許を取るつもりなので参加しました。また世間のグローバル化についての考えは、どのようなヒントから得ているかということについても興味がありました。

Q2.フォーラム前とフォーラム後では、グローバル化に対するイメージは変わりましたか?

変わったというより、グローバル化に対する見方がフォーラムを通して増えました。

Q3.今回のフォーラムを踏まえ、今後ご自身でどのように行動していきたいですか?

今回のフォーラムで登壇者の方が話されていたような教育を実践する場を自分で作りたいです。もしあるならば探してみたいです。

 

【教師 男性 30代】

Q1.フォーラムにご来場くださった理由をお聞かせください。

苫野先生のファンだからです。ROJEのことも知っていて、興味がありました。一緒に活動できたらなと思っています。

Q2.フォーラム前とフォーラム後では、グローバル化に対するイメージは変わりましたか?

鈴木先生が「卒近代」の話でおっしゃっていたように、子どもたちがみんな同じ波に乗らなくていいのだと思いました。

グローバリゼーションは今おかしな方向に向かっていると感じます。競争するのではなく、協同・協調方向に持っていければよいのではないかと思いました。

Q3.今回のフォーラムを踏まえ、今後ご自身でどのように行動していきたいですか?

子どもと先生が互いに信頼し合えるような環境をつくっていきたいです。苫野先生がおっしゃっていたような「自由の相互承認」のある環境はハードルが高いのですが、その根

底には互いに信頼しあうということがあるように思います。

Q4.フォーラム全体を通した感想をお聞かせください。

とても面白かったです。

今回のフォーラムは狭い視点からの話しではなく、教育哲学者の苫野一徳さんによるグローバル化の話も聞けました。教育実践の話は現場でいくらでも聞けますが、今回のフォ

ーラムでは広い視点からの話を聞けたので参加してよかったと思います。

【塾講師 女性 40代】

Q1.フォーラムにご来場くださった理由を教えてください

高校生の娘が京大を志望しており、親子で京大の学園祭に来ました。今回のフォーラムの情報は娘がTwitterで見つけ、また、自分も塾の講師をやっているということで教育に

興味があったために参加しました。

Q2.フォーラム前とフォーラム後では、グローバル化に対するイメージは変わりましたか?

「グローバル化」というともっと学力的な話が出てくるのかと思っていたので、一人の人間としての生き方に焦点を当てた今回の話は新鮮でした。でも確かに、グローバル化時

代においても「外国人・日本人」というように考えるのではなく、「1人の人間」としてお互いを見ることが大切なのだと思いました。

Q3.今回のフォーラムを踏まえ、今後ご自身でどのように行動していきたいですか?

自分の塾でも、教科系の授業に加えてもう少し対話形式の授業も取り入れていきたいと思いました。塾というと、どうしても「学力の向上」「テストでいい点を取る」という目

的に集中しがちです。そんな場でも、ガリガリ勉強することのみならず、「1人の人間として相手を承認する」という生き方も生徒たちに身に着けてもらいたいです。

Q4.フォーラム全体を通した感想、そして今後の開催にあたってのご要望をお聞かせください。

とてもよいお話でした。

自分の授業を改めて考えるきっかけにもなり、参加できてよかったです。

 

【無職 男性 60代】

Q1.フォーラムにご来場くださった理由を教えてください。

退職して時間があるので、死ぬ前に少しでも学をつけようと毎年京大の学祭に来ています。

去年の関西教育フォーラムも観に来ていて、今年も楽しみにして来ました。

Q2.?フォーラム前とフォーラム後では、グローバル化に対するイメージは変わりましたか?

「グローバル化」という言葉を毎日のように聞くけれど、我々の世代にとってはそう言われても本質はあまり分かりません。

ただフォーラムを聞いて感じたのは、「グローバル化時代」に必要な人というのはそんなに難しいことではなくて、我々世代が子供時代によくあった“喧嘩”に通じる部分が多く

あるということです。

喧嘩という、自我とと自我のぶつかり合いがあって初めて自己主張をしっかりできるようになる。それこそがグローバル人材の第一歩であり、また、喧嘩をしないでできた友達

は友達とは言えないのだということを学びました。

Q3.今回のフォーラムを踏まえ、今後ご自身でどのように行動していきたいですか?

自分はもう先が短いからあまり出来ることはないけれど、小学生の孫がいて、ぜひあの子にはいい意味でガキ大将になってもらいたいと思います。喧嘩をしたり自己主張がしっ

かりできたりする人間に育つように、微力ながらも教えていきたいです。

Q4.フォーラム全体を通じた感想、そして今後の開催にあたってのご要望をお聞かせください。

最近の学生が静か過ぎると思います。大学を出る秀才にはもっと自己主張できるように頑張ってもらいたいと思います。そうできないようにしてしまうのが日本の教育の悪いと

ころです。何でも同じ風にやればいいというのではなくて、しっかり自分の考え方を持った人が育つような教育をしてほしいと思いました。

かんふぉ

-ご回答してくださった来場者の方々、ありがとうございました。

 

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