五月祭教育フォーラム2013報告ページ


MAYFES2013②

イベント概要

テーマ:教室の今と未来?いじめ・発達障害の視点から?
日時 ?:5月19日(日)  13:30?16:30(13:00開場)
場所 ?:東京大学本郷キャンパス法文一号館25教室
後援:文部科学省、東京都教育委員会
合計来場者数:483人

今回のフォーラムでは、「教育」に対して、行政・教育委員会・現場で活躍されているゲストの方をお呼びし、現役大学生と議論することにより、私たちが子どもたちのために、それぞれの立場でできることを、一緒に考えていきました。

イベント詳細

<第一部> ~いじめ・発達障害の現状~

第一部は、国会議員・現場の教員・特別支援教育の専門家という三つの立場から、発達障害・いじめの現状について話し合いました。第一部のはじめに、「6.5%」という数字が提示されました。これは、文科省の実態調査において明らかになった、小・中学校の通常学級において発達障害の可能性がある子どもたちの割合です。これをもとにして、発達障害やいじめの現状について話し合いました。
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?<第二部> ~行政、地域、学生でできること~

冒頭でドキュメンタリー映画「ちづる」の紹介を監督の赤崎さんをしていただいた後、行政、地域、学生ができることについて話し合いました。社会全体の意識を変え当事者意識をもって自らが考え行動し、コミュニケーション能力を養うことが重視されました。
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<第三部> ~インクルーシブ教育について~

第三部では、いじめ・発達障害を理解するための環境づくり、コミュニケーションについて重点的に話し合いました。特にインクルーシブ教育について、いじめ・発達障害と結び付けて考えていきました。最後には登壇者の方それぞれにまとめのお話を頂きました。
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インタビュー(twitterからの質問への答えもこちらです)

?鈴木寛

SUZUKAN

現参議院議員(元文部科学副大臣)、NPO法人日本教育再興連盟理事。1964年、兵庫県生まれ。灘高校、東京大学法学部卒業。通産省官僚10年、慶應義塾大学助教授、東大、などの大学教員を10年経て、2001年参議院議員選挙に当選。コミュニティ論、メディア論、NPO論に詳しく、国会議員きっての教育通。その著書には『「熟議」で日本の教育を変える』『子育てキャッチボール』『コミュニティ・スクール構想』『ボランタリー経済の誕生』『中央省庁の政策形成過程』『コンクリートから子どもたちへ』『研究開発力強化法』等多数がある。

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陰山英男

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1958年兵庫県生まれ。岡山大学法学部卒。
兵庫県朝来(あさご)町立(現朝来市立)山口小学校教師時代から反復練習で基礎学力の向上を目指す「陰山メソッド」を確立し脚光を浴びる。2003年4月尾道市立土堂(つちどう)小学校校長に全国公募により就任。百マス計算や漢字練習の反復学習を続け基礎学力の向上に取り組む一方、そろばん指導やコンピューターの活用など新旧を問わず積極的に導入する教育法によって子供たちの学力向上を実現している。

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安部博志

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群馬県出身。慶應義塾大学文学部卒業。長野県の小学校で4年間、盲学校で3年間、その後、東京都の小学校(特別支援学級)で7年間担任をする。1998年から筑波大学附属大塚特別支援学校の教諭として現在に至る。専任の特別支援教育コーディネーターとして、これまで訪問した園や学校のクラス数は4500を超える。著書は『発達障害の子どもの指導で悩む先生へのメッセージ~結い廻る:つながっていきましょ~』等。

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佐藤駿一

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1991年、長野県生まれ。長野県立長野高校を卒業、東京大学医学部医学科在籍。大学で医学を学ぶ傍ら、ROJEの学校ボランティアプロジェクト(VP)を通して教育現場でも活動し、その中で発達障害、いじめの問題を教室の中で目の当たりにする。はたして教師だけが解決しなければならないものなのか、学生またはその他の立場からもできることはないのかという問題意識から、今年の五月祭教育フォーラムの開催に踏み切る。医学と教育の両方を学ぶ立場から今の教室の問題にメスを入れていく。

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来場者へのインタビュー

当日参加してくださった方々に、フォーラム前と後インタビューをさせて頂きました。
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アンケート結果

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