2016年度つぼみプロジェクト始動!

07.09


こんにちは。
今年度の復興支援プロジェクト、つぼみプロジェクトの広報を担当しております、聖心女子大学三年の鈴木希です。

6月も終わり、じっとりと暑い夏がやってきますね。夏はパワーをたくさんくれます。太陽も、空も、全部が味方のような、そんな季節です。さて、今年度のつぼみプロジェクトが本格始動しましたので、より前へ進もうとしている私たちの近状をお伝えします。

毎年ご支援していただいているつぼみプロジェクト!今年は、福島県飯舘村に加え、南相馬市の子どもたちを対象に、それぞれの教育委員会にもご協力していただいており、『子どもたちが将来の夢を考えるきっかけ作りをする』という理念のもと、さらにパワーアップして、準備を進めております。

企画内容を具体的にお話しますと、今年も子どもたちを東京に招き、2泊3日に及ぶ夏のスタディーツアーを行います。東京大学での勉強や、今年度は新企画として、セールスフォース社協働のもと職業観を広げてもらう新発見企画!警視庁、キューピー、博報堂、野村総合研究所、読売新聞、東京メトロ、スターバックスコーヒーなどへの社会科見学!その他にもたくさんのことを経験をしてもらいます。事後発表会も行い 、より学びを深めていきたいです。

2枚目プロジェクトを作るにあたって、5/29(日)に決起会、今日まで4回企画ミーティングを行いました。決起会では、今年度のプロジェクトリーダー、東京理科大学二年、小沢征司(おざわせいじ)による、活動理念に関する熱いプレゼンがありました。そして、今後の活動体制の詳細説明、それを踏まえ、新入生はそれぞれがどのようにつぼみに携わるかを真剣に考えました。

 

 

6枚目今年度はより親睦を深めるために合宿も行いました。合宿では勉強会も開かれ、このプロジェクトのスーパーバイザーである大阪大学大学院二年の伊藤駿さんのお話を伺いました。福島や復興支援について、このつぼみプロジェクトは今までどんな道を辿ってきたのかなど、それぞれが理解を深めることができ、とても気が引き締まりました。震災から6年目の今年、避難所生活が終わるかもしれないと言われています。過去と現状をよく知り、一緒に歩むことが大切になります。復興というのは、英語で“reconstraction”といい、“re”というのは「再び」、“construct”いうのは「構築」といった意味を持ちます。このように捉えると、元通りにすることではなくよりよいものにしていくことこそが復興になるのです答えや型のないキャリア教育を通じ、自分たちなりの意義を持ち、今も未来も大切にする支援を行いたいです。このプロジェクトはすぐに目に見えて結果が出るようなものではなく、子どもたちが大きくなってからどのように糧になったのかが分かります。とても難しいところではありますが、できることをしていきます。
4枚目

このように、決起会に始まり、日々のミーティング、合宿と仲間との時間を積み重ねることで、とてもよい雰囲気で準備が進んでいます。当日の企画を成功させるためにも、一丸となり更に邁進してまいります。子どもを預かるというのは簡単なことではないため、ひとりひとりが自覚と責任を持ち、気配り、目配り、安全管理をすることも意識していきたいです。

『子どもたちに視野を広げてもらい、働くことの意義を学んでもらい、夢や目標を人前で話せるようになってもらう』ということが叶うよう、スタディーツアー当日とそれまでの一か月半を駆け抜けていきます。Facebookでも近状を報告していきたいと思っておりますので、よろしければそちらもご覧ください。

https://www.facebook.com/npo.roje/

温かく見守っていただけたら嬉しいです。

2016年度つぼみプロジェクト、是非ご注目ください!

2016年度つぼみプロジェクト始動

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

アーカイブ

ページ上部へ戻る