高校学習支援プロジェクトから新入生へ!

04.26


どうしたら、中学生・高校生がより良い学校生活を送れるでしょうか? 中高時代は将来を決める上でとても大事ですが、ともすると何となく日々が過ぎてしまいます。「考える」こと―それを一度してほしいと私たちは考えました。

学生ブログをご覧の皆さま、こんにちは。関東学生事務局に所属しております、東京大学新3年の亘悠太(わたりゆうた)です。今回は、高校学習支援プロジェクトの一企画である「よのなか科」の授業をご紹介したいと思います。

亘さん

 

 

 

 

 

「よのなか科」の授業は東京都の私立中高一貫校である佼成学園の中学3年生を相手に行わせていただきました。水曜日の1時間目のコマで、2学期から3学期にかけて全7回の授業でした。

授業の目的は「主体性を引き出す」。「主体性を引き出す」とは「自分で考えて、意見を持って、行動できるようになる」ということです。自分で考えて、自分なりに大事なものを見つけたり考え方を組み立てたりすることで、後悔ない中高生活がおくれるのではないでしょうか?

授業では、「受験以外に何の目的で勉強しているの?」や「部活をするとどんないいことがあるのだろう?」と疑問を投げかけたり、「やりたいことをたくさん挙げてみよう」と自分の興味に目を向けてもらったりしました。

勉強の目的は「いい生活ができるようになるため」などの曖昧な回答も多かった一方で(中学3年生には難しいテーマだったようです)、部活については「部活をしているとメリハリがつくようになった」「部活をしているともっと友達がいたかもしれない」といった、きらっと光る回答が見られました!

このような授業を通して、大学生と中学生の交流も進みました。授業の感想シートには沢山の大学生への質問を書いてくれました。一歩先を進む大学生が中学生の参考になってくれれば幸いです。

授業の感想は「いつもの学校の授業と違って良かった」「大学生は親近感を持てた」というものが多く、自分なりに何か1つでもつかんでくれたのだと思います。「よのなか科」は来年も行います。是非、参加してみたいという方はご連絡をくださいね!

ミーティング

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