【高校学習支援PJ】公教育の未来フォーラム参加に際して

11.11


平素よりROJE学生ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
早稲田大学4年生の宮田です。

私は普段、高校学習支援PJというROJEの中では比較的新しい組織で活動をしています。

今回のブログでは、高校学習支援PJが分科会へ参加することとなった、
公教育の未来フォーラム(http://peatix.com/event/20886)へ、我々はどのような狙いで参加するのかというお話をしたいと思います。

まずはざっと我々の変遷を振り返り、それを踏まえて上記の狙いについてお話します。

我々、高校学習支援PJ(詳細は、http://kyouikusaikou.jp/activity/koukou/)はまだ設立2年ほどの新しい組織です。
新しいゆえに、色々なことを手探りで行っていく必要があり、活動は日々直面する課題の解決など、非常に刺激的です。
自分たちが自ら考えてスタンダードを作っていくという日々に、私はやりがいを強く感じています。

そのような日々を重ねる中で、私たちは一定の成果を挙げ、提携校(1校から3校へ)や活動が大幅に拡大してきました。

提携校が増えて活動が拡大していく中、我々は今まで現場と組織という大きく二つの観点で活動に取り組んできました。

現場というのは高校学習支援PJが関わる学校現場そのものです。
・提携校での活動をより良くするにはどうすればよいのか。
・学校が求めているものは何か。どうやって介在価値を出すか。
・新しい現場では、どのように活動をしていくのか。

組織というのは、高校学習支援PJの内部的な課題のことです。
・組織がうまく動き、個々人の活動をより良くするためにできることは何か。
・どのようにメンバーの満足度を高めるか。
・組織として、社会にどのようにアプローチしていくか。
・この組織の方針や事業内容をどのようにブラッシュアップしていくか。
・より社会的意義を高める活動へとするために、どうするべきか。

といった、それぞれ二つの観点で分けられた(あるいは2つが複合的に構成された)課題に対して取り組み、一定の成果を挙げてきました。
我々の活動は学校現場にとって意義のあるものだと認められたのではないかと思います。

今まで、我々は学校現場と自分たちで活動について評価を行い、活動を充実させてきました。
しかし、このことを考えてみると、我々は関係者のみで評価をしているに過ぎず、
第三者の評価を得ていないということに気づきました。

今回、公教育の未来フォーラムで行われる分科会に出る機会をいただいたわけですが、
これは我々の活動に関する第三者の意見や評価をいただく絶好の機会だと考えています。

我々は事業内容がまだ未熟であり、介在価値という観点では大いに活動の改善が必要なことは事実です。

従って、「これから教育現場とどのように連携していくか」という議論をするフォーラムの分科会では、

・我々の活動に関しての評価や意見をいただくこと
・公教育の未来像を参加者の方々と描きながら、学校現場に対して我々ができることを考えるということ

を我々の狙いとしていきたいです。もちろん、我々に関すること以外でも大いに参加者のみなさまと議論をしたいと思っています。このブログを読んでくださったフォーラムの参加者の方がいましたら、 ぜひ当日はご意見や評価をお聞かせください。参加者のみなさまと交流ができることを、我々は非常に心待ちにしております。 充実した時間となるように我々も精一杯努力したいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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