僕たちの「よのなか科」が始まります!【高校学習支援プロジェクト】

10.25


ブログをご覧の皆様

こんにちは、高校学習支援プロジェクトの内山です。
今週から高校学習支援プロジェクトで、「よのなか科」の授業が始まります。「よのなか科」とは、民間人から初めて校長を務めた、藤原和博さんが始められた授業です。教科書を使った受身の授業とは異なり、自分の身近な視点から世の中の仕組みについて、簡単に答えを出せないテーマを扱います。高校学習支援プロジェクトは、昨年4月から始まったプロジェクトですが、ようやくチームとしての方向性が見えてきた、という感覚を得ています。

僕らのリソースは、大学生という「人」しかありません。お金も物も情報も他の企業やNPOと比べると劣っているように思います。しかしその一方で、それこそが正に強みです。

今まで、塾講師や予備校チューター、高校学習支援プロジェクトの活動を中心に、多くの人の成長に携わってきました。どうすれば人の成長に貢献できるのか?を常に探求してきましたが、その一つの答えが、自分の「在り方」ではないでしょうか。自分は個人的に2つの「在り方」を大事にしています。

>等身大の自分でいること
すごい授業・アドバイスをしようと「する」のではなく、ありのままの自分でいること。
学ぶスキルを教えるのではなく、学ぶスタンス(姿勢)で共にいること。
背伸びをした言葉やツールはどんなにいいものでも、相手に伝わらない、ということを今までの授業で実感しています。等身大の自分で生徒と向き合いたいです。

>一人一人と向き合うこと
ふとすれば、僕らのような学生は、漠然とした誰かのために活動しがちです。
しかし、僕らは、常に目の前の一人の人間に何ができるか、それを問い続ける存在でありたいと思います。

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自分自身のスタンスと向き合うために、メンバー同士で定期的に対話の場をつくっています。左の写真はその時のものです。

 

これから、3つの都内私立高校の授業に入らせて頂きますが、僕ら自身の成長と共に、生徒の成長に貢献していきたい、と思っています。

 

さて、僕らが分科会に参加するイベントのお知らせです。

11月16日(土)に、渋谷で「公教育の未来フォーラム」が開催されます。

「よのなか科」創始者の藤原和博さんをゲスト講演に、民間から公教育に貢献している、企業やNPOが参加します。
最近では、「学校と社会をつなぐ」ということの重要性は広く認知されるようになりましたが、さらに活性化していくフォーラムです。是非ご参加ください。

詳細はこちら⇒http://peatix.com/event/20886

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もちろん、まだ課題多きプロジェクトではありますが、今後とも真摯に成長していきたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。

高校学習支援プロジェクト 内山 裕介

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