学校ボランティアプロジェクトリーダー就任のご挨拶

10.25


みなさま初めまして。このたび、新たに学校ボランティアプロジェクトリーダーに就任いたしました、高橋佳乃(たかはしよしの)と申します。

よしの

今回はリーダー就任にあたり、学校ボランティアプロジェクトの展望と私の抱負を述べたいと思います。

現在、私たちは東京近郊の小中学校合わせて13校と提携し、提携を結んだ学校にボランティアを派遣しています。ボランティアの方には実際に教室に入り、子どもたちの生活サポートや学習サポートに取り組んでいただいています。

少子高齢化を迎えた日本では子どもたちのために教育予算を増やすことはなかなか難しい状況にあります。そこで私たち学校ボランティアプロジェクトでは、お金をかけずにより多くの子どもたちを支援することができる、「ボランティア」という支援を行っています。教室にいる30人前後の子どもたち一人ひとりのことを担任の先生だけで見ることはほとんど不可能です。そこでボランティアが教室に入り、担任の先生が目の届かないところで子どもの良いところを褒め、悪いことは叱り、また生活や学習のサポートをすることを通して子どもの「できる」を一緒に積み重ねていきます。

今期、私たちが力を入れて取り組むことはより多くの子どもの「できる」を増やすことです。そのために、提携校の数を15校に増やします。2013年9月には新たに1校と提携を結ぶことができました。この調子で提携校をさらに拡大し、少しでも多くの子どもの「できる」を増やしていきます。また、ただボランティアを派遣するだけでなく、ボランティアの活動が学校にとって最も価値を発揮できるよう、ボランティアの育成も行い、ボランティアの質を向上させます。

私たち学校ボランティアプロジェクトは、ROJEのプロジェクトの中でも実際の学校現場に入れることから、現場の最前線で教育を支え、変えていく大きな力を秘めています。この可能性を飛躍させるためさらに精進して参りますので、よろしくお願い致します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

アーカイブ

ページ上部へ戻る