【関東学生事務局】年末のご挨拶

12.31


お世話になっております。
関東学生事務局長の村上理人(むらかみまさと)です。
2017年の末に寄せて、関東学生事務局を代表してご挨拶させていただきます。


2017年もいよいよ残すところ今日1日となりました。
この時期は、毎年のことながら本当に1年間の時間の流れの早さというものに衝撃を受けてしまいます。
とはいえ、1年は1年。時間の流れが早いとは言え、今年も数多くのことがありました。世界ではトランプ大統領の就任や、北朝鮮のミサイル発射など大きなニュースが飛び交う年であった一方、日本国内においては政治に関する様々な物議をかもすような問題が取り上げられました。

一方で、国内の教育という部分に目を向ければ、平成28年度の学習指導要領改定を受け、今年はそれを受けて始まる一連の教

育改革に向けて様々なことが活発に議論され、そして実行されてきた年でもあったかと思います。
このように、日本の教育が確実に変わりゆく中で、私たちも今年1年間、様々な活動に取り組んでまいりました。


まず、今年で12年目を迎えた恒例の東大五月祭教育フォーラムでは、上でも述べた教育改革の中でも特に高大接続の分野に関連する「大学入試改革」をテーマに基調講演・パネルディスカッションを行いました。
その来場者は過去最大の約600人を数え、教育改革・入試改革に対する世間の関心度の高さを実感する結果となりました。
本教育フォーラムでは、来年度以降も引き続きこのような時勢を反映した、世の中からの関心度の高いテーマについて深く、熱く議論していくことを目指してまいります。

また、復興支援事業・つぼみプロジェクトでは、クラウドファンディングを実施し、数多くの方々にご支援ご協力をいただきました。その結果、目標額の30万円を大きく上回る40万円という数字を達成することができました。


教育実践紹介サイト・EDUPEDIAの方では記事の紹介にとどまらないセミナー開催を行い、数多くの方にご来場いただいたくなど、今後の活動展開を広げていく上で重要な年となりました。
学校ボランティアプロジェクト・高校学習支援プロジェクトにおきましても、変わらぬ学校現場の皆様からのご支援のもと、メンバーが一丸となりそれぞれの活動を行ってまいりました。


さて、このように様々な活動を展開する中で、私たちROJEも12年目を迎えました。
12年といえば、干支が一回りするほどの長さで、その間、「現場での実践」という形にこだわり続けて活動を行ってくることができたのも、ひとえに学校現場の皆様のご理解とご協力、そしてご支援いただいている全ての皆様のおかげです。
この場を借りまして、改めて感謝の意を述べさせていただければと存じます。


またこれから、教育改革の進む中、実際の現場も大きな変化をしていかなければならない状況において、私たちも自分たちの活動を常にアップデートしながら、「今」にあった現場での実践の形を模索していく所存です。


来年度も、変わらぬご支援後協力を賜ることができれば幸いでございます。
何卒宜しくお願い申し上げます。


2017年12月31日
関東学生事務局長 村上理人

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