【学校ボランティアプロジェクト】前期研修会を開催しました!②

07.10


こんにちは!学校ボランティアプロジェクト1年の今井彩愛です。

先日6月18日に、ボランティア対象の研修会を開催しました。

VPでは年に2、3回ほど、外部の講師の方をお招きして研修会を行なっています。今回は前期2回目の研修会の報告をさせていただきます。

今回の研修会では、武蔵野短期大学教授の成瀬雄一様を講師としてお招きし

「子どもの信頼関係の構築を、目的としたコミュニケーション」

をテーマにお話していただきました。

前半は、子どもとの信頼関係の構築に向けて学校の教師に求められているもの、またボランティアの私たちに求められているものについて、子どもの身体的発達や社会生活の変化に照らし合わせながらお話していただきました。

私は、お話を聞いて子どもたちとの信頼を構築するには親子のような親密な関係や他人のような疎遠な関係ではなく「程良い先生と、生徒の関係性」つまりは、子どもが自発的な行動を安定的に取れるような関係が重要になってくることを学びました。

後半は、「実際に学校という現場でそれぞれの子どもの行動をどう分析していくべきか」ということを考えるために、参加者全員でロールプレイングをしました。

ロールプレイングの内容としては

ボランティア役と児童役に分かれて、様々な困難を抱えている児童役の行動にボランティア役がどう対処していくかというものです。このロールプレイングでは、先生がそれぞれの状況を理解し対処することができるかが問われていました。ペンを持って暴れている子にはその子の利き手の逆側の肩を触って注意をすることや、気が散ってしまっている子にはイスを一緒に直して姿勢を正してあげることなど、子ども一人ひとりの状況をしっかり見て判断する力というものが必要とされていることを学びました。

今回の研修会に参加して他のボランティアと意見を交わし合い、自分だけでは気づかない発見をできるとても貴重な時間を過ごすことができました。

今回の研修会を通じて学んだ気付きを今後のボランティア活動にも活かしていきたいと思います。

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