【関東新歓特別企画】事務局長が行く!ROJEメンインタビュー!!③

04.19


こんにちは!

学生事務局長の板野千咲です!

 

今まで2回に渡りROJEのこと、説明会のことについて情報発信をしてきたので、

「ROJEメンインタビュー」って言ってるのに全然インタビューちゃうやん!という状態でしたが、

今回からはしっかり「インタビュー」していきます!

 

ROJEでどんな人が活動しているのか、どんな雰囲気なのかを感じ取っていただければと思います!

 

今回はROJEにある4つのプロジェクトの各リーダー

 

EDUPEDIAリーダー 新井理志(あらいさとし) 松尾春来(まつおはるき)

学校ボランティアプロジェクトリーダー 林美穂子(はやしみほこ)

高校学習支援プロジェクトリーダー 濱部眞帆(はまべまほ)

つぼみプロジェクトリーダー 小沢征司(おざわせいじ)

 

の5人にインタビューをしてきました!

彼らは私と同じ新大学3年生、ということで普段あまり聞いたことのないことをフランクに聞いてみました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

板野みんなとは大学1年生のころから一緒にROJEに所属しているけど、どうしてROJEに入ったの?

小沢:中学3年生のときお世話になった塾の先輩の紹介でROJEに入ることにしたよ。

松尾:EDUPEDIAというサービスは元々知っていたんだけど、NPO法人ROJEの学生が主体で運営しているとは知らなかったんだ。思いがけずSNSで見つけて、大学の帰り道に連絡して、そのままその日の説明会に参加したんだよね。先生の多忙感を解決したいという理念への共感と、メディアというアプローチの可能性、そして自分の成長につながると感じたから入会したよ。

濱部:高校3年生のとき受験勉強の気晴らしに「大学生のうちから教育課題に真剣に向き合えるところってないかな~~」と検索してたらROJEのHPが出てきたの!(笑)

実は勉強に嫌気がさしたらROJEのHP見て、私は大学生になったらここに入ってキラキラするんだ!というモチベーションにしてた。

新井:学部に教育系の人が少なくてさ。教育系で何か社会に広く関われて、かつ教育に興味を持っている同世代と繋がれる活動はないかな、と探していたらROJEを見つけたんだ。

:私は中学生の頃から「小学校の先生になりたい」という夢をもっていて、今は教員免許を取りつつ教育科学を学んでいるところ。だけど私の通う大学で教員を目指す人が少ないから、教育現場の営みを見つめて議論する機会が足りないと考えたのね。だから、志を同じくする人や現場を大切にする人が多くいるROJEに入会したよ。

板野:そうなんだ、結構みんな高校時代から教育についてのモチベーションが高かったんだね!

私は早稲田大学の新歓でROJEのビラを偶然もらって初めてROJEの存在を知ったよ…!自分の学部の先輩が所属していることもあってなんとなく説明会に参加したのがきっかけ。教育にも沢山の問題があってそれに対して活動している人たちがいることに純粋にすごいなあ〜って思ったのを覚えているよ。

松尾:そうだよね!五月祭教育フォーラムや他のプロジェクトとの連携の中で、同じ教育領域の中でも異なる課題意識を持つ人と同じ場所にいることは中々ないから、ROJEの活動とか関わりって面白いと思うよ!

板野実際、教育のことを学んでいるみんなはどんな問題意識を感じているの?

:やっぱり小学校の先生になりたいと思っているから、小1プロブレムとか、幼少連携の重要性に関して日頃から考えることが多いなあ。子どもは無限の可能性を持っているのに、それを引き出してあげることが十分にはできていないのかなって…。

小沢:林と似ているけど、教育格差について問題意識を感じているよ。同じ人間として生まれてきたのに、家庭環境や進んだ学校によって子どもの将来が左右されてしまったら、その子にある可能性を潰してしまいかねないよね。

板野:私も教育格差には問題意識を感じている!ただ、経済格差から生じる教育格差ってプライバシーに関わることが多いし、問題へのアプローチの仕方は難しいなあと思ってる。

松尾:うーん、色々あるけど、特に教師教育の不足に問題意識を感じてるよ。教育改革が進む中で、その改革の未来を担う、若手教員や教員志望者への教育が足りていない思う。解決のアプローチとして、ひとつひとつ、目の前の子どもから解決していくことも大事だし、それと同じくらい仕組みとしてより多くの人たちに届くようなアプローチも大事だと思う。特に、教育には後者が足りていないと考えているよ。

新井:僕は主に中等教育における教員の質に対して問題を感じているよ。学校で扱う内容、特に基礎的なものの面白さをしっかり、分かりやすく伝えられる教員の数は足りていないと言われているし、それが学習意欲の低下につながっていると思う。

板野:なるほど!教師の質かぁ。実際私は教員免許を取ろうとしているけど、まだまだ勉強不足だし、教師になるためにの勉強を大学でしか行っていないのは「足りていない」と感じるな。

新井:あとね、一番問題だと思っているのは、学ぶこと、勉強する事に対する社会の中のマイナス方向のステレオタイプ。

学校での教科の学びは、社会の中でもとても有用だよ。それにも関わらず、軽視され過ぎていると僕は感じる。

濱部:それに繋がると思うんだけど、学校生活の中で、真剣に自分のことを語れる機会が少ないと思わない?例えば、自分の興味のあることについてとか、将来のイメージとか、頑張っていることとか。そういったことをお互いゆっくり話せるような場があれば、友達の存在がもっと刺激的になるし、自分のキャリアをよく考えて進路選択できると思うの。

板野:確かに。なかなか本音を語れる場って大学までなかったような気がする。

新井:教育のサービス化の問題も!民間の教育機関の存在感が大きくなって、公教育にも民間のメソッドや考え方を導入しようとする動きがある中で、改めて教育の公共的価値は問い直されるべきだと思うなあ。

板野:みんな持っている問題意識は少しずつ違うね!他のROJEメンの話を聞いていても、教育への考え方はそれぞれで、今までかなり視野が広がったと思うなあ。私にとって視野が広がることが一番ROJEに入ってよかったと思うことなんだけど、みんなはROJEに入ってよかったと思うことってある?

濱部:考える力がついたこと!ミーティングとか、考えなきゃいけないことがたくさんあるもん!そして何よりも、教育について一緒に考える仲間がたくさんできたことが大きいな。

新井:それね!教育について色んな視点から考える事が出来るようになったよ。教育について共に考えられる仲間や世代の近い先輩との繋がりができてよかった。

松尾:ROJEメンって教育という同じ領域にはいつつも、挑戦する課題は異なっているから、関わっていく中でプロジェクトを越えて思いがけないものが生まれたり、自分の価値観を揺るがすようなこともあるよね。

板野:そこ、本当に面白いよね!やはりROJEといえば「人が良い」だよね〜

:私はリーダー以外にもROJEで行う行事で司会を務めることが多いから、プロジェクトを越えた現役生やOB・OGの方々との繋がりがたくさんできたよ!こういう環境って素敵だと思う!

松尾:学生が主体となった活動を、OBOGの社会人メンバーをはじめとした周囲の人たちが全力で応援してくれるのも素敵。

小沢:プロジェクトの垣根を越えて、さまざまな現場に足を運べるのもいいところ!関東関西九州それぞれにあるプロジェクトにこの春休み参加してきたけど、すごく勉強になったよ。大学も学部も関係なしにいろんな人と教育について熱く語れれるとは思っていなかったなあ。

松尾:同じ場所でも違う視点を持っているから生まれる、絶妙な距離感だからこそ、協働できるし、その面白さがあるんだろうね。

板野:いいね、みんな盛り上がってきたね(笑)かれこれ2年活動してきたわけだけど、去年リーダーになって学んだこととか聞きたいなあ。

新井:環境を整備する事の大切さ。無駄な作業の手間を省く視点を得る事ができた。
あとは、人それぞれやる気になるポイントは違うっていうことも。協働意思を形成する事もとても大切なことだと知ったよ。

濱部:わかる。メンバー 一人一人考えていることが違っていたり似ているところがあったりで、その大学生の個々の良さをどこで生かせるかについて考えるの大事だよね…

:ひとりで突っ走ることがないように、仲間と相談しながら進めることの重要さを学んだ!人の上に立つって難しい!
ROJEのリーダーは中学や高校で務めていた生徒会の会長・部活のキャプテンとは違うと痛感する日々だよ。

小沢:うんうん。プロジェクトの責任者として先頭に立って、活動していくのは大変だよね。プロジェクトを引っ張っていくにあたって、いつも熱い心をもってみんなのこころに呼びかけるスタンスを崩さないことは大切なことだなと思う。

板野:プロジェクトはみんなで創っているもんね。私も活動しやすい環境と人間関係って大切だなって事務局長になって痛感した。全員がモチベーションを高く持ち続けるわけじゃないし、それぞれを尊重し合いながら活動するのって本当に難しい。

松尾:僕は大局観を持って選択と集中をすることを学んだよ。

板野:大局観って??

松尾:辞書で調べると、物事の全体の動き・形勢についての見方・判断のことを言うよ(笑)半年後、一年後にどうありたいか、そのようにあるためには、その選択は最善であるか、を問うことを心がけてる。

EDUPEDIAって関東関西九州に100人メンバーがいるから、一つの方針・意思決定にも精度と錬度が求められるんだよね。スピード感を持つもの大事、沢山の答えを考えるのも大事、そこから選択をするのも大事。

NPOで活動するのは楽しむため…だけじゃないよね?社会課題を少しでも、ほんの一部でも自分達の手で解決するための活動だから、楽しくないこともある。だけど僕らが機会を失ったら子どもたちの機会を失うことになるって思うと責任を感じるよ。でもそれがNPOの楽しいところでもあると思う。

板野:社会への価値を発揮するのがNPOだもんね、松尾の言うように自分たちの活動が間接的に子どもたちへつながっているという考え方とっても良いなあと思う。みんなもリーダーとして大切にしていることはある?

小沢:リーダーとしてつぼみプロジェクトのイベントに参加してくれる子どもたちのことを第一に考えてプロジェクトを運営してるよ。

松尾:子どもたちや教育への価値還元を第一に考えて、ブレない軸の下で選択・決定するべきだよね。

濱部:私はプロジェクトの雰囲気を大切にしてる。発言のしやすい場づくりがプロジェクトの発展につながると思う。

:仲間と体を見通すような視点と楽しむこと!
粒度が違う気がするけど、全部大切なこと。

新井:そうそう!似ているけど、メンバーとの距離を作りすぎない事、コミュニケーションをマメに取る事。それが大切だと思う。あとはメンバーに感謝するのと、メンバー自身では気づかない成長を僕が指摘する事かなあ。

板野:あ、そういえば、1年生のときに新井に褒められたことあったね!あの時嬉しかったなあ…!そうやって褒められたり認めてもらえるとモチベーションがぐんと高まったな。

小沢:僕は特にメンバーが大変な思いをしているときは誰よりも早く声をかけられるように、日頃から一人ひとりと接することを心掛けてる。

松尾:そうやってメンバーとの関係を良くすることで活動の質があがって、メンバーの成長につながるのがベストだと思う。メンバーが成長していくことでチームが強くなり、結果届けられるものが大きくなっていくのだと僕は信じてるよ。

辛いこともあるけれど、成長を実感するとやりがいを感じるよ。

板野:みんなリーダーとして色々考えているんだね…!刺激を受けました!今日はありがとう!

 

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いかがでしたか?

リーダーたちは結構色々考えていましたね!

私自身、話を聞いていて、そこまで考えているのか!とびっくりしてしまいました。

教育のことも、運営も経験できる環境ってなかなかないと思います。

 

ROJEでは

教育への様々な問題意識に基づいてボランティア活動を行なっています。

 

限りある学生生活、

こんなことをした!私はこれを頑張った!

と胸を張って言えることしてみませんか?

 

新歓期終わっちゃった。

入ったサークルが合わなかった。

まだ、全然決まってない。

 

なんて人でも大丈夫です。

 

あと3回、説明会があります!

 

また、ROJEは1年間いつでも加入することができます。

その際はこちらからご連絡ください

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