compメンバーに聞きました! 「なぜ子どもと関わるボランティアをしたいと思ったんですか??」【comp連載企画】

03.25


みなさんこんにちは!「放課後ボランティアcomp」プロジェクトリーダーの長谷川です。

3月、出会いと別れの季節。卒業式シーズンがもうそろそろ終わりを迎えますね。

先日、私がボランティアに通っている児童館では一年の振り返りを行うお楽しみ会が開催され、

児童の成長を実感するとともにまた春からやってくる新一年生たちに出会えることを待ち遠しく思いました!早く会いたい…!

さて、compのメンバーは日頃「ボランティア活動を日常の一コマに」をキャッチフレーズに

ボランティア活動をもっと気軽に参加できるよう「ボランティアしてみたいな」と思っている人のサポートをしています。

もちろん、サポートをするにはボランティア経験が必要になるので、compのメンバーは継続的にボランティア活動を行っています。

普段ボランティアをすることが当たり前になっているcompメンバー。彼らはどうして子どもと関わるボランティアをしたいと思ったんでしょうか。

今回は5人に聞いてみました!

過去comp連載記事でもcompメンバーがボランティアを行う理由について書いているのでそちらも見てみてくださいねヽ(・∀・)ノ

◆過去連載記事◆

2016.12.27「ボンビーJDがそれでもボランティアを続けるワケ」(http://kyouikusaikou.jp/9552/)

2017.1.30「「たかがボランティア」のできること」(http://kyouikusaikou.jp/9679/

2017.2.23「留学生がボランティアに行くリユウ」(http://kyouikusaikou.jp/10036/

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児童館でボランティアしている T.N.

私は、学生時代スイミングスクールでアルバイトをしていました。

初めて子供に関わる実践的な仕事でした。

そこで感じたのは、子どもはかわいい、愛らしい、たった 1 時間、月 4 回の水泳指導でもスポンジのように吸収し、上達していく面白さでした。

しかし、当然良い面ばかりではなく、悪い面も見えました。

列に並べない、友達を押す叩く、先生の話を聞かない。。。

学校生活であれば日常茶飯事な出来事で 1 日のほんの一部に過ぎないことかもしれませんが、

スイミングスクールではほんの少しの小突きあいでも大事故につながる可能性があるため、当たり前のことが非常に大事になります。

そのため、悪い面ばかりが目に付き、子供をすぐに叱ってしまう指導になってしまっていました。

教育に興味を持ったきっかけはここからでした。自分の指導方法を見直し、子どもの良い面を伸ばすことを心掛け、子供を引き付けるような指導を実践しました。

また、危ないことをする子にはなんでダメなのか、やってはいけないことをきっちり話をしました。

しかし、一定割合でやんちゃで話の聞かない危なっかしい子供は現れます。

ふとそういう子の親を見ると周りを気にせず迷惑をかけるような親の姿がありました。その時、やはり、家庭や学校生活で子供は育っていくのだと感じました。

この経験から学校現場や家庭に近い場所に身を置いて、子供、親、教育者などの実態を知り、また自分のスキル アップを図るため、ボランティアをしています。

児童館でボランティアしている A.Y.

|自分の幼少期に、学童が自分の居場所になっていた

一番仲がいい友達が通っていたので毎日のように通っていました。地域のおじいちゃんから囲碁や剣道を習っていました。途中から母が学童の先生兼卓球の先生になったので、高学年の時は私も卓球を教えていました。

|様々な人との関わりが今の自分の柔軟性につながっており、子どもたちが社会的経済的背景にかかわらずそのような機会を得る手助けをしたいと思った

NPO法人子ども劇場の会員であったため、青年とのキャンプや様々な世代が集うバザー、まちの中で行う忍者ごっこ、秋の公園で行う焼き芋大会、リコーダーの演奏会や人形劇・演劇・影絵・ペープサート・タップダンスの鑑賞など、様々な機会があった。バザーでは私も10年ほど毎年キャラクタークッキーを作って売っていました。

その他にも、以下のように恵まれた環境にあったため、その経験を還元したいと思いました。

・家に本が大量に。ピアノもありました。

・就学前から母親が人形劇をしていたのでその練習や本番にいつもついて行っていなした。台本読みの相手をしたり、寝る前に童話の読み聞かせをしてもらったり。毎週のように図書館に連れて行ってくれました。ダンボールで小さいおうちをつくってくれたこともありました。

・父親とは土日によくキャッチボールをしていました。京大法学部を8年かけて卒業して弁護士になっているので、ごくたまにだが京大時代の話を聞いたり裁判傍聴や弁護士事務所に行ったりすることもありました。

・何でも自分で作れる叔母はセーターや手袋を編んでくれ、私の描いた絵を年賀状に編集してくれていました。

|実際にやってみて「これマジでみんなハッピーになる」という手応えを感じた

 日常的なボランティアは、子どもは遊び相手・話し相手や体験の種類が増えるし、親や先生の負担は減るし、ボランティアする側も適度な距離感で子どもに接することができたり、自分の得意なことを生かせたり、自分のことを見つめ直せたりする場になります。

 屋外でも屋内でも、いろんな人が交流して、おいしいものを食べたり・ものをつくったり考えたり・体を動かしたりする場は、心がゆるんで・あったかくなって・明日への活力をくれるものだと実感したから、そういう非日常的な機会もぽこぽこ増えて、日常になっていくといいなと思います。

 もっとみんなができることをできるだけやってみる文化が根付いていって、みんなが今より少しでも生きやすい世の中になるといい。私もずっとそうしていきたい。特に、サラリーマンと子どもが関わる機会がもっとあるといいのにと思うので、社会人になっても積極的に教育関係の活動に関わっていきたいです。

小学校でボランティアしている M.H.

小学校の教員として学級経営や授業を行うためには、さまざまな技術や知識、そして経験が重要となります。

しかし、教育実習に行った時、技術や経験の不足を痛感しました。

それらを補うためにも、学生のうちから現場で教えること、子どもと関わることができる「学校ボランティア」に参加しはじめました。

児童館でボランティアしている T.S.

子どもが好きで、小さい子どもたちとかかわる時間がほしいからです。子どもは社会で育てていく社会的存在であるから、地域で人手不足の児童館へいって、何か自分にできることを見つけたいです。子どもたちにしっかり向き合える時間は、ボランティアだからこそ実現すると思います。

児童館ボランティアや中学生への学習支援ボランティアをしている H.O.

大学生になるまで、正確に言えば、先輩に誘われて初めて児童館に足を運び、なんとなく律儀に通い続け、ボランティアをすること(というより児童館へ行くこと、学習会に行くこと、の方が個人的にはしっくりくる)が当たり前の予定として日常に入り込んでくるまで、ボランティアなんか何が楽しくてやっているんだろうと、思っていました。

それからかれこれ2年以上、いくつかの場所でボランティアをしてきました。なぜボランティアをするか、一番シンプルに答えるなら、楽しいから、でしょうか。「何が楽しくてやっているんだろう」に「楽しいからやっている」では答えになっていないんですが、子どもが寄ってきてくれて嬉しかったり、「ああ、この子も大きくなったな」としみじみできたり、「今のこの子との関わりが、いつかこの子のためになればいい」と願ってみることができたり、楽しいです。

少し真面目に答えるなら、子どもへの責任も、ボランティアを続ける理由かもしれません。ボランティアなので基本的に参加は自由ですが、子どもに「また来るよ」と言ったら、また行かないといけないと思っています。帰るときに引き止められたり、「また来る?」と聞かれたりすると、ああ、また約束してしまうと思いながら、「来週また来るよ」と言ってしまいがちです。そして翌週また約束する、そんな繰り返しで続けてきたようなところもあります。

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>>>ボランティアなかまを探しています!!<<<

放課後ボランティアcompでは、随時ボランティア説明会を実施しています。

春から子どもと関わるボランティアをしてみたいなと思われている方は、

一度説明会に参加してみてください!

ボランティアに関わる疑問や不安に現役ボランティアメンバーがお答えします!!

詳しくはこちらのページから!(http://kyouikusaikou.jp/activity/comp/

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